太宰府天満宮宝物殿で開催中の「応天の門」展に行った。
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余香殿では展示にちなんだ講演会も。
「応天の門」展に関連した講演会「応天門を往く-菅原道真公を語る」が、当宮余香殿にて開催されました。平安時代の菅原家について、数々の事件の背景・それらに道真公がいかに関わったかなど、3名の講師の方にご講演いただきました。#太宰府 #太宰府天満宮 #天神さま #応天の門 #dazaifutenmangu pic.twitter.com/LDR69mpd17
— 太宰府天満宮【公式】 (@dazaifutenmangu) 2019年2月10日
おみやげにホカホカの梅ヶ枝餅をいただく。
講演会の中で、松川氏の「道真の前歴から比べれば雲泥の差があるけれど、それでも流謫の身としては十分な手当があった」と言うお話が興味深かった。
コミックの最新刊も購入してきた。